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- 中国語の声母
- 2011年5月26日声調
- 中国語(普通話)における声調の連読変調(軽声化、半三声、第三声の第二声化)
- 2011年5月11日声調
- 四声~中国語(普通話)の4つの声調
- 2011年5月3日発音の概説
- 中国語の音節構造~声母・韻母と声調
- 2011年4月20日発音の概説
- 中国語の発音は難しい?
中国語の声母
声母とは、子音のことであると考えて頂いて問題ありません。日本語のカをローマ字で書くと、kaですが、このkの部分と考えて差支えありません。中国語学では、このようなものを声母と言います。
ここで扱う普通話(北京官話)に声母はいくつあるのでしょうか。ピンインという中国語のローマ字表記法を用いて、普通話の基本的な声母を全て書き表わすと、以下のようになります。
a,o, e, i, u, ü(※), (er)
※ちなみに、ネット上などでは「v」で代用されることが多いです。パソコンで中国語を入力する際、この声母に対応するキーは「v」です。
その他、声母には二重母音などがありますが、その多くがこの基本母音やn、ngなどの子音との組み合せにすぎないので、まずはこの基本母音を習得することが肝要です。
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2011年9月8日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:声母
中国語(普通話)における声調の連読変調(軽声化、半三声、第三声の第二声化)
漢字一字単独で読む場合や二字以上の場合でも基本的には前回お話しした通りでよいのですが、ある特殊な場合に限って注意の必要なことがあります。上声(三声)には特にご注意下さい。
(以下、執筆中。まだメモ書きのみ。)
上声(三声)+上声(三声) → 陽平(二声)+上声(三声)
上声(三声)+その他 → 半三声+その他
軽声:元の声調が失われたもの。前の漢字の声調に軽く添える感じで発音する。
軽声で読むべきもの:助詞など、一部の文法機能語。一部の接尾語。(大体は常用のもの)一部の単語。
声調が軽くなっているが完全には軽声になっていないもの:里(裡)などの一部の接尾語。
軽声で読んでもよいもの:複合語を構成する一部の単語。ただ、軽声で読むのは北京周辺であり、その他の北方や南方の大多数の地域では軽声で読まないことの方が多い。日本の中国語の教科書は北京的な発音を偏愛する傾向にあり、一般的な発音解説書でも教条的に軽声でなければならないという風に書かれているが、現実軽声で読むことの方が少ない。ちなみに、台湾では文法機能語・接尾語を除き、軽声が存在しない。
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2011年5月26日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:声調
四声~中国語(普通話)の4つの声調
いよいよ本格的に具体的な話に入ります。
声母、韻母、声調といったことについて前回概説しましたが、まずは中国語を大きく特徴付ける声調についてお話しします。
中国語(普通話)の四声
中国語(普通話)には四つの声調があり、併せて四声(しせい)と呼ばれます。声調とは一音節における音の高低です。平らな場合もありますが、上がって下がって上がってといった感じに、屈曲のあるものもあります。

※Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A3%B0)より引用。
陰平(第一声)
自分の音域の最高点を最後まで維持します。最後まで気を抜かず、高く平らに伸ばして下さい。ちなみに、最後を軽く落とすと、広東語の陰平(第一声)になります。
陽平(第二声)
やや低めから、急上昇して最高音域に持って行きます。のんびり徐々にではなく、一気に音を低から高まで上げて下さい。
上声(第三声)
単独で発音する時は、やや低めから自分の音域の最低点まで持って行き、最後にやや高めまで挙げます。普通話では、これが唯一屈曲型です。
ただし、語中・文中の時は、後ろに来る漢字の声調が何であるかによって、音調が変わります。これについては、連読変調・変音のところで説明します。
去声(第四声)
音域の最高点から、滝から落っこちるように、最低点まで一気に落としましょう。
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2011年5月11日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:声調
中国語の音節構造~声母・韻母と声調
前回、中国語の発音は決して難しくないということをお話ししましたが、今回、いよいよ具体的な内容に入ってゆきます。
音節とは
「柿」という単語は一語ですが、その内部を見ると「か」「き」という二つの音によって構成されていることがわかります。単語を構成する音の塊を音節と呼びます。さらにその音節の内部をみると、それぞれ「k+a」「k+i」といった具合に、2つに分割できることが見て取れます。この最も小さく分割した音の単位を単音とよび、上の例でいえば、「k」に当たるものを子音、「a」「i」にあたるものを母音と言います。
日本語の場合、音節は原則として子音と母音の結合によって構成されています。/ア//イ//ウ//エ//オ/のように子音がないものもありますが、これは子音がないのではなく、零子音(ゼロ子音)があると解釈します。(/ン//ッ//ー/の話は本題ではないので、ここではしません。ややややこしい話になります。)
中国語は一字一音節
中国語は、漢字一字一音節です。これは例外がありません。日本においては、例えば中国由来の音読みでも、「日」が「ニチ」と読まれ、「讀(読)」が「ドク」とよまれるなど、二音節のものもありますが、中国語においてはいずれも一音節です。
中国語の音節構造
中国語の音節構造は、日本語ほどではありませんが、非常に簡単です。英語では、strikeという複雑な発音を一音節(日本読みストライクだと五音節分もある。)の語として一気に読まねばならないのですが(だから英語は日本人には早口に思えます)、中国語は先程申し上げた通り、どの漢字も一字一音節である上、音節の内部構造も英語に比べれば非常に簡単なので、心配ご無用です。
例えば、先程挙げたstrikeは子音+子音+子音+(二重)母音+子音と5つの音で一音節を構成しているために、一つか二つの音で一音節を構成する日本語を小さい頃から話す日本人にとっては、発音も聞き取りも困難なのですが、中国語の音節構造は、基本的に子音+母音であり、そうでなくても、子音と母音の間にもう一つ短い母音が入ったり、母音の後ろに日本語のンに近い音が入ったりする程度なので、日本語に毛が生えた程度のものです。
個人的な経験で恐縮ですが、このことを納得して頂くために、お恥ずかしい話をします。英語はもう10年程やっていますが、発音は全くダメです。5つの音を一気に言うのはやはり不慣れですし、前の単語や後の単語と音がつながって省略がおこったり、今でもよくわかりません。帰国子女の多い東大生の中ではダントツ発音悪いです。無限の規則が存在するアクセントの位置はさっぱりわかりませんし、子音・母音の数は膨大で、多少言語学を知っていても、未だにカタカナ発音です。中国語は大学入ってから始めて、まだ2年ほどですが、ネイティブの方に「発音綺麗ですね」とよく言われます。現地に行った時、中国人とずっと思われていて、後で日本人であることを明かしたら、驚かれたことさえあります。
僕は両親・祖父母・親戚一族全て日本人であり、またいわゆる帰国子女でもありません。外国語のセンスが特別あるわけでもなく、今でこそ、発音綺麗といわれますが、最初は典型的なカタカナ式日本人発音で酷いものでした。しかし、中国語は英語と違って音節構造が比較的簡潔であるため、訓練を重ねることで短期間の間に矯正することができたのです。「中国語は発音が難しい」と巷ではよく言いますが、決してそんなことはありません。難しいと感ずるのは、カタカナ発音で無理やり通そうとしているか、或いはきちんとした訓練そのものをしていないからに他なりません。
声母・韻母
日本語では音節を子音と母音に分けますが、中国語では「連」(lian)のように間に短い母音が入ったり、後ろに子音(n,ng)が入ったりするので、日本語の子音と母音に分けて、その掛け合わせで五十音図で以て整理すること(日本語では、aiueoとkstnhmyrwの組み合わせでほぼ全ての音節が表わせる)はできません。では、英語のようにほぼ無制限に組み合わさり、ネイティブ・ハーフ・帰国にしかわからないものなのでしょうか。そうではありません。中国語も実は日本語と似たようなものなのです。
日本語が子音・母音で分けるのと同じように、中国語は声母・韻母で分けます。具体的に言えば、「連」の拼音表記は「lian」ですが、「l」が声母、「ian」が韻母です。「你」(ni)「好」(hao)「開」(kai)「貴」(gui)…の場合も同様に、「n/i」「h/ao」「k/ai」「g/ui」と切ります。「愛」(ai)のような場合は、一見すると声母がないようにみえますが、日本語の場合と同じく、零声母があるとみなし、「零声母/ai」という構造であると考えます。厳密な定義についてはややこしくなるので、お話ししません。要は中国語も日本語も似たようなものであり難しくない、ということがわかれば、それでよいのです。
声調
これは日本語にないものです。ですから、重要になります。日本語では、ある語を高めの音程で発音しても、低めで発音しても、同じ意味になりますが、中国語では音の高低によって意味が区別されます。すなわち、高めの声でいったものと低めの声でいったものは、中国人にとっては異なる音として認識され、異なった意味をもつことになるのです。しかし、ご安心ください。音の高低のパターンは無限にあるわけではなく、普通話においては陽平(声)、陰平(声)、上声、去声(第一声、第二声、第三声、第四声と巷ではいいますが、学術的にはこのようにいいます)の4種類があるのみです。
次の図は、普通話の声調を概念図で表したものです。

※Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A3%B0)より引用。
5が一番高い音域で、1が一番低い音域です。最も安定して出せる音域(普通に感情を込めず「アー」なり「エー」なりを発した時の音域です。)が3です。詳しいお話は、次回申し上げます。
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2011年5月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:発音の概説
中国語の発音は難しい?
よく、中国語は文法は簡単だが、発音は難しいと言われますが、この言い方は誤りといってもいいと思います。
外国語の発音は往々にして日本語のそれと異なる場合が多く(簡単だといわれるドイツ語でさえも、巻き舌のRは難しいですし、変音(ウムラウト)も日本語の発音と全く異なるため、困難を覚える人は少なくないと思います)、かかる意味において、あらゆる外国語の発音は日本人にとって難しいのであり、何も中国語に限ったことではないのです。ただ、中国語の方が他の外国語よりも綺麗に発音すること(=日本人訛りでないこと)が求められ、学習意欲を必要とするのは事実です。
どの外国語も日本語にはない発音があります。慣れない発音をするのは困難であり、かかる意味において、どの外国語の発音も難しいといえます。
また、これは飽くまで個人的な経験に基づく話ですが、実は(もし中国語も英語も綺麗に発音しようとするのなら)中国語の発音は英語のよりも実は学習が遙かに容易です。例えば、英語のように、文中の位置によって音を省略するとか、アクセントを知るのに複雑なルールを覚えねばならないとか、aの発音が何種類もあるとか、そういったことは一切ございません。また、前置詞等を弱く発音するとか、前後の言葉をつなげて発音するとか、そういった(理論・理屈に頼らない直感では)ネイティブや帰国子女にしかわからないような技巧を用いたりしない、つまり一語一語丁寧に発音されるので、英語よりも遙かに聞き取りやすいです。
実は、細かいことを言えば、色々あるのですが、所詮細かいことにすぎません。英語などでは、そういった(我々にとっては)細かいことが重要な役割を果たしているために、帰国子女でない限りは一々細かいことを覚えねばならず、相当の訓練を必要とするのですが、中国語に関していえば、そういった細かいことを覚えなくてもほとんど差し支えがなく、一~三ヶ月ほど集中的に訓練すれば、すぐに物にすることができます。
英語など印欧語に比べれば、中国語の発音は遥かに簡単であり、訓練さえすれば(帰国子女でなくても)誰でも綺麗に発音できるようになります。
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2011年4月20日 | コメント/トラックバック(0) |
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中国語(漢語)とは?―その概要
中国語(漢語)
周知の通り、中国は多数派を構成する漢族といわゆる少数から成っていますが、一般に中国語(漢語)という時、漢族の用いる言語を指します。中国語(漢語)はたしかに日本語と同じく、漢字を使用しますが、文法・音韻(≒発音)は日本語と全く異なるものです。系統としては、シナ・チベット語族に属します(勿論、日本語とは全く異なる系統です)。
中国語は1つではない。
我々日本人が中国語と言う時、多くの場合「普通話」(後述)を指しますが、本来中国語(漢語)というのは、方言や古代語等をも全て含む幅広い概念です。かかる意味において、かつて東アジアで共通書面語としての役割を果たした漢文や香港等で話される広東語も中国語であり、日本でもテレビ・放送などで時々耳にする「普通話」(≒北京官話)だけが漢語というわけではありません。この点をまず押さえた上で、ここで学ぶ中国語というものがどういうものなのか、概説していこうと思います。
普通話(≒北京官話)とは?
さて、先程「普通話」という言葉を使いましたが、これが一体どういうものなのか、ここで概要を述べます。日本で言う所の標準語に相当し、北京官話の発音、語彙、魯迅など現代(近代)口語小説の名著で見られる文法を基準に全国で通用するものとして定められたものです。
中国の各方言の差異は、日本の方言よりもかなり大きいもので、例えば普通話と広東語は英語とドイツ語くらいの距離があると言われています。日本の場合、方言は話せなくても聞けることが多いのですが、中国では川を越えただけで聞いてもわからないほどの違いが出ることさえあります。そんな中、中国の一体化のために定められたのが「普通話」であり、かつては日本で昔あった官製の方言撲滅運動のようなものも盛んに行われましたが、現実としては北京周辺の北方地域を除き、各地の方言が第一言語、「普通話」が第二・第三言語となっていることが多いです。特に、田舎の方では、村レベルで各地の土話、県レベルで各地の官話(雰囲気は普通話に近い)、国レベルで普通話といったように、複数の言語が使い分けられている状況がしばしばみられます。
二種類の漢字:簡体字と繁体字
普通話(≒北京官話)を含む中国語で用いられる文字の漢字について、ほんのわずかですが、お話しします。
共産党が中国大陸を掌握してしばらく経った後、取り敢えずの識字率の向上と将来的な漢字の廃止(後述)を目的に、大胆な字体の簡略化が行われました。ここで規範的な字体として採用された字体のことを簡体字といいます。それ以前に大陸において規範的な字体であったものを繁体字といいます。この簡略化は、漢字の体系を壊しかねないものであっただけに、大陸でさえ賛否両論あります。
簡略化と申しましたが、細かいことをいえば、その時に新しく創ったものも勿論ありますが、以前から非規範的なものとして民間で使用されていた略字・俗字の類いをそのまま引っ張ってきたものも多いので、簡略化という言葉は不適切かもしれません。
具体的な例をいくつか挙げましょう。左から、常用漢字体(日本の新字体)、繁体字(簡略化以前の中国における通行字体、ほぼ日本の旧字体と一致する)、簡体字の順番で並んでいます。
観、觀、观
発、發、发
点、點、点
見、見、见
お気づきかもしれませんが、日本の新字体は繁体字・簡体字それぞれと部分的に重なっているので、(試験や公的な場面等では)この3つを区別することが重要です。ただ、実用の面では、わからなかったら、日本の新字体を書いても(異体字を多く知っている教養のある人であれば)通ずることが多いです。
以下、どちらが主に使用されているかを地域別にまとめたものです。
大陸:簡体字
香港:繁体字
澳門(マカオ):繁体字
台湾:繁体字
シンガポール:簡体字
海外華僑:繁体字、一部のコミュニティーでは簡体字も使用。
繁体字と一括りにしましたが、日本や大陸と異なり、政府がある一つの字体を規範として押しつけたわけではないので、地域差・個人差の見られる場合があります。
大陸であっても、大学を出ている人であれば、大抵繁体字も読めます。日本の旧字体ほど遠い存在ではありません。
日本で使用されている中国語教材の殆どは簡体字のみ表記されていますが、繁体字は今でも幅広く世界中で使用されており、決して旧字体なんかではありません。たしかに、大陸では簡体字が通用していますが、1億人に上る人々(日本の人口に匹敵)が繁体字を使っているというのもまた、現実であります。そこで、当サイトでは繁体字・簡体字を併記します。二つ覚えるのもよし、必要に応じてどちらか片方のみを学習されるのもよし、ご自身の状況に合わせて下さい。
漢語拼音(ピンイン)とは?
中国語の初級テキストを開くと、漢字の下に次のような記号が付されていると思います。
我是日本人。(私は日本人だ。)
Wǒ shì rìběnrén.(文字化けする場合は、お手数ですが、Firefoxでご覧下さい。)
かつて言語学者達が音声中心主義・ヨーロッパ語至上主義を信奉していた時代に(今でも古臭い教条を抱く言語学者らは信奉しているかもしれませんが)、何でもかんでも西洋化し、漢字を廃止して中国語をラテン文字(ローマ字)化すれば、経済や社会も西洋のように発展するという滑稽な考え方が力を持っていた時期がありました。そんな中、将来的に漢字に代わる表記法として定められたのが、漢語拼音(ピンイン)です。
しかし、時が進むにつれ、数千年に亘って使用された漢字の廃止が現実的でないことがわかり、今では一部の古臭いヨーロッパ中心主義・音声中心主義の言語学者らを除けば、漢字廃止を唱える者はほとんどいなくなりました。こんなことをいうと、音声を絶対神と崇め、漢字を忌み嫌う古臭い言語学者に怒られるかもしれませんが、今や、事実上漢語拼音(ピンイン)は漢字の発音記号として二次的にのみ使用されています。
学習がある程度進んだら、漢語(ピンイン)に頼らずとも読める・話せるようになるのが好ましいです。
音声中心主義を古臭いといったのは、今の言語学ではエジプトのピラミッドにあるような文字言語や手話のような身振り言語(≠ただの身振り)も音声言語と等価な言語と考えるからです。たしかに、歴史的経緯をみれば、音声言語が最初であり、文字や手話は派生的ではありますが、派生的であるからといって、音声より地位が低いということにはなりません。現代では、それ自体で音声がなくとも言語として成り立っているのですから、一言語であるという点で音声言語と全く同等の地位を有するのです。余談ですが、言語に関する重要な認識なので、書かせていただきました。
- 中国語(漢語)とは、漢族の用いる言葉を指し、時間的・空間的広がりをもつ幅広い概念であり、ここで学ぶ普通話はその一種である。
- 普通話は、政府が中国全土で通用する規範的共通語として北京官話を基礎に定めたものである。
- 大きくわけて、中国語で使用される漢字は簡体字・繁体字の二種があり、大陸では主に簡体字、香港・マカオ・台湾では主に繁体字が使用されている。
- 漢語拼音(ピンイン)は、中国語をローマ字化したものであり、現在では専ら漢字の発音記号として使用されている。
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2011年4月17日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:コラム・雑記


